スタインウェイのグランドピアノの中では3番目に大きいピアノとなるB-211。

スタインウェイ B-211

現在、ショールームにはスタインウェイ B-211を展示中です。

最もバランスの取れたサイズと評価されるモデルで、豊かで重厚な低音域からブリリアントな高音域まで、バランスと表現力を持つピアノです。個人での演奏はもちろん、サロンや小規模なホールにも最適な1台でもあります。

鍵盤は少し軽めで、深さも適度な深さのため鍵盤のタッチや手への馴染みが良いため、多くのスタインウェイはほかのメーカーよりも鍵盤を軽く感じることが多くあります。

音質は中高音から最高音にかけて、スタインウェイの特徴でもある輝きのある鳴りと響きを堪能できることと、音がよく通るため音が多い曲でも聴き分けしやすく、また最低音部はパワーと深みを存分に感じることもできます。

スタインウェイ B211

最後にちょっとしたスタインウェイピアノの紹介をしたいと思います。

スタインウェイのグランドピアノは約一年かけて製造されますが、木材をゆっくりと乾燥させる工程も含めると3年にもなります。

特徴的なのは、当時から技術的に完成していたスタインウェイの製造方法は100年経っても大きく変わることはあまりなく

一台一台、スタインウェイピアノはいまでもほぼ手作りで製造されています。

スタインウェイ&サンズ社の哲学は、その究極の品質にあり、スタインウェイピアノに不可欠な最高の素材が選択され、職人による手作業で作られます。

125以上の特許に証明される独創的なデザインと製造工程、その設計思想を実現するための素材、専門の職人による知恵と技、そして費やされる時間。

これらすべてが統合されたものを「スタインウェイシステム」と言い、どのモデルも一台ずつ「スタインウェイシステム」のもとに作られています。

それによって、スタインウェイピアノは90%を超えるコンサートホール、劇場、オペラハウスで使用されておりクラシック、ジャズにかかわらず幅広く対応し、コンサートピアニストたちに多く選択され、最高なものを求めてプライベートで演奏を楽しまれる音楽愛好家の方々が、スタインウェイの比類ない音とタッチに魅せられています。